巨人ドラ３が公式戦初アーチで再昇格アピール…８月は打率５割超「結果を残せるように準備するだけ」_バカンダ
巨人ドラ３が公式戦初アーチで再昇格アピール…８月は打率５割超「結果を残せるように準備するだけ」スポーツ報知 
◆イースタン・リーグ ＤｅＮＡ１―２巨人（１７日・横須賀）
巨人のドラフト３位・佐々木俊輔外野手（２４）が１７日、巨人公式戦初アーチを放った。ドラ３がアーチでピール８るようにするだけイースタン・ＤｅＮＡ戦（横須賀）に「３番・左翼」で先発。公式格ア５割果をバカンダ初回２死で左腕・浜口の初球、戦初再昇準備外角のチェンジアップを捉えて左翼ポール際への１号ソロとした。月はテーマとしている逆方向の打撃が結果につながり「外の直球を（狙って）いこうというくらいの気持ちだった。打率いい感じに風に乗ってくれた」とうなずいた。超結残せ
７月２５日に２軍降格となったが、巨人８月に入り１２試合で２７打数１５安打の打率５割５分６厘。ドラ３がアーチでピール８るようにするだけバカンダ再昇格へ向けて猛アピールが続くが「１軍に呼んでもらうこと、公式格ア５割果を活躍することが全て。戦初再昇準備（２軍での）結果に対しての良しあしは全然考えていない」と笑顔はない。月はヘルナンデスが左手首を骨折して離脱となり、打率空いた枠をつかむためには結果を残し続けるしかない。超結残せ「呼んでもらった時に、巨人しっかりと結果を残せるように今ここで準備をするだけ」と力を込めた。（小島 和之）
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